Apple Musicの統合がより多くのDJプラットフォームで利用可能に!
2025年6月、Apple MusicはさらなるDJ向けプラットフォームとの統合を発表しました。このアップデートにより、Apple Musicの1億曲以上の楽曲が、より多くのソフトウェア・ハードウェアを通じて利用可能になります。
Apple Music対応のDJプラットフォーム一覧
今回の統合によって、以下のプラットフォームでApple Musicを利用したDJミックスの作成が可能となりました。
- AlphaTheta
- Serato
- Engine DJ
- Denon DJ
- Numark
- RANE DJ
「DJ with Apple Music」とは?
このAppleの新しいイニシアチブは「DJ with Apple Music」と呼ばれ、単なる楽曲配信サービスではなく、DJたちにとってのクリエイティブツールとして提供されます。
すでに2024年には、Apple MusicはAlgoriddimの「djay Pro」と統合されていました。今回の発表でさらに多くのDJソフト・ハードがApple Musicを利用できるようになったことで、エントリーレベルのDJからプロフェッショナルまで、幅広いユーザーがApple Musicの楽曲を自由にミックスできるようになります。
Apple Musicの「DJ Mixes」との違い
「DJ with Apple Music」は、新しい楽曲統合機能を提供しますが、これはApple Musicの「DJ Mixes」プログラムとは異なります。
「DJ Mixes」は2021年に開始され、Appleによる買収後のShazam技術を活用し、ロイヤリティの支払い確保を目的としていました。それに対し、「DJ with Apple Music」は、DJがApple Musicの楽曲を使ってミックスやセットを作成するための新しいサービスです。
SpotifyはDJプラットフォームとの統合を終了済み
かつてSpotifyもサードパーティのDJアプリとの統合を可能にしていましたが、2020年にこれを廃止しました。一方で、Apple Musicのほか、「djay Pro」はTidalやSoundCloudとも連携可能です。
Apple MusicのDJ向け特典
- Apple Musicのカタログ(1億曲以上)を自由に選曲可能
- 「DJ with Apple Music」専用のカテゴリーページが登場
- 各DJプラットフォームには独自のキュレーターが管理するプレイリストを用意
- 個人ライブラリーへの簡単アクセスが可能
Apple MusicユーザーでDJを楽しみたい方にはうれしいニュースとなりました。ただし、この機能を利用するにはApple Musicのサブスクリプション登録が必須となります。
今後もApple MusicのDJ向けサービスの進化に注目しましょう!

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